バルボフィラムファレノプシスを育てています
バルボフィラムファレノプシスというのは「バルボフィラム」という洋蘭の一種の中でも「ファレノプシス」という品種です。
こちらはボルネオ島が自生地の洋蘭で、自生地や植物園の温室内にあるものは葉の長さが2メートルぐらいになるのもあるようです。
葉が剣のように細長く、固く、胡蝶蘭やカトレアなどの他の洋蘭とは異なる毛ガニの手のような特徴的な花を咲かせます。
花はたくあんのような匂いがあり、銀バエを誘うようです。
こちらを育て始めてから3年半が経過したので様子をまとめたいと思います。
| 購入店など | 楽天「インテリアプランツ」さん |
|---|---|
| 育て始めた時期 | 2023年3月中旬 |
| 栽培環境 | 春〜秋・・・カーポート越しに、ある程度日光が入る車庫
冬・・・自分の部屋(プラスチック製の衣類ケースに蓋をせずに入れて、レースのカーテン越し程度の日光が入る窓際に置いている) |
| 水やりのタイミング | 春〜秋・・・ジョウロで水苔と葉がしっかり濡れるまで与えている。
冬・・・ミズゴケの表面が乾いたら、霧吹きでミズゴケの表面がしっかり湿るまで与えている。 |
| 植え込み資材 | 届いた時から洋蘭用のバスケットと水苔に植えられていたので、そのまま育てている。 |
| 肥料 | 種類・・・「洋ラン用のそのまま使える肥料」を水でかなり薄めたものを、霧吹きで与えている。
量・・・霧吹きに入れて、水で10倍ぐらいに希釈したものを1回につき4プッシュぐらい。
頻度・・・春から秋に2〜3週に1回ぐらい。 |
| 開花時期 | まだ開花したことがないのでわからない。 |
| 害虫 | 特になし |
バルボフィラムファレノプシスの写真
葉によって緑一色だったり、少し紫色の混じっているものもある。
届いた時から、プラスチック製のバスケットに植えられており、釣り糸のようなもので固定されている。
底面や側面にまでコケが生えているので、年数が結構経っていると思われる。
若葉が生えている。
育て始めて2年経った姿。
アドバイス、注意点、気付いたことなど
※下記の内容は下書きです。清書はでき次第、下記に掲載します。
私が購入するときは現品が6個販売されていましたので、その中でもよりサイズ的に大きそうなものを選びました。
最初から洋ラン用のプラスチック製バスケットに植えられており、釣り糸のようなもので固定して下さってましたので当分このまま育てようと思ってます。
このバスケットは株のサイズと比べてかなり小さい感じがしましたので、もっと球根が増えてきたら大きめのバスケットを購入して植え替えようと思っています。
植え込み資材はミズゴケでした。
葉の手触りや硬さは胡蝶蘭とほぼ同じと感じました。
球根は緑色で、梅酒の中に入っている梅の実のような感じで少しシワがあります。
球根の表面には玉ねぎの皮のような薄い皮が付いているのもあります。
個人的には葉の外側と球根の近くの紫色と緑色のコントラストが、オーロラのように見えてキレイです。
根は胡蝶蘭やバンダとは異なり、細く、水やりをしても緑色にはなりません。
毎日水やりをしていると常にミズゴケが湿っていたので、表面にカビが生えたり水苔の中に虫が湧いたりしないか心配でしたが大丈夫でした。
また、夏ぐらいから苔が増えてきましたが、特に生育上の影響はありませんでした。
冬でも同様です。
生長はゆっくりで、ふと見た時に新しい根が生えたり、新芽が生えてきているのに気付くといった感じです。
2024年11月現在では既に1年半以上経過しておりますが、枯れたり落葉した葉はほぼありませんので葉の寿命は長いのかもしれません。
まだ開花したことはありませんが、常緑樹のように緑色の葉が常に茂っているので観葉植物として気長に育てていこうと思います。
12月中旬ぐらいまで、朝が寒くなっても部屋に入れずに外に出しっぱなしにしていると、葉がだんだん赤くなっていたので部屋に入れたが、赤くなった葉は全部枯れてしまった。
枯れた葉の球根は緑色で枯れていないのでまた同じ球根から葉が生えるかも。
なので、寒くなったら早めに部屋に入れた方がいい。
