アスコセントラムアンプラセアの育て方や開花時期、販売店などについて
アスコセントラムアンプラセアはバンダに似た洋ランの一種で、姿はバンダよりもだいぶ小型です。
こちらは私がずっと前から欲しかったので、時々色んなネットショップを調べていましたがいつもありませんでした。
しかし、2023年の2月にたまたま販売されているのを見つけたので購入しました。
| 購入店など | 楽天の「園芸netプラス」さん |
|---|---|
| 育て始めた時期 | 2023年2月初旬 |
| 栽培環境 | 春〜秋・・・カーポート越しに、ある程度日光が入る車庫
冬・・・自分の部屋(プラスチック製の衣類ケースに蓋をせずに入れて、レースのカーテン越し程度の日光が入る窓際に置いている) |
| 水やりのタイミング | 春〜秋・・・ジョウロで水苔と葉がしっかり濡れるまで与えている。
冬・・・水苔の表面が乾いたら、霧吹きで水苔の表面がしっかり湿るまで与えている。 |
| 植え込み資材 | 届いた時から水苔と一緒に板に付けてくれていたので、そのまま育てている。 |
| 肥料 | 種類・・・「洋ラン用のそのまま使える肥料」を水でかなり薄めたものを、霧吹きで与えている。
量・・・霧吹きに入れて、水で10倍ぐらいに希釈したものを1回につき4プッシュぐらい。
頻度・・・春から秋に2〜3週に1回ぐらい。 |
| 開花時期 | 4月下旬 |
| 害虫 | 特になし |
アスコセントラムアンプラセアの写真
買った時から少し年季の入った?板に付けてくれていた。
初めから根が充実している。
釣り糸のようなもので固定してくれています。
金属製のしっかりした吊り下げるためのフックも付いていた。
順調に育っている。
とても小さな蕾が生えている。
蕾が育つと、このように房状になる。
開花して満開の様子。
アドバイス、注意点、気付いたことなど
届いた時はまだ2月初旬ということもあり、温度的にまだ外に出せない気温だったので、他の蘭と一緒に衣類ケースに入れて春までは育てていました。
初めから木の板に釣り糸のような透明の糸で固定してくれていたので、現在(2025年)でもそのまま育て続けています。
バンダのように根が濡れると鮮やかな緑色になる所がキレイです。
根は板にしっかりくっついていて、触ったぐらいではビクともしません。
前に冬越しさせるために部屋に取り込もうとしたら、うっかり根の先端を折ってしまいましたが、途中から新しい根が生えて再生しましたので問題なかったです。
葉や根を触ってみると硬く、葉の先が元々破れたような形になっているところはバンダと同じです。
春になると車庫で育てていますが、3月下旬に蕾が生えてきました。
徐々にピンク色に色付いてきて、少しずつ花が咲いてきました。
4月下旬になるとすべての蕾が開花しました。
一般的なバンダよりも花のサイズは小ぶりですが、鮮やかなピンク色で花びらが日光に当たるとラメのようにキラキラ光るので魅力的だと思います。
このようにキラキラ光るタイプの花は珍しいのではないでしょうか?
開花期間は1ヶ月ぐらいなので、十分鑑賞できます。
花が完全に終わった後に残る茶色い花房?のようなものは「ショエノルキスフラグランス」と同じく、できるだけ茎の近くから剪定バサミで切っています。
(手で引っ張って取ろうとしても、硬くて取れないので)
写真の茎の先端部分を見ると分かりますが、新しい葉が少し生えてきてますね。
5月になると届いた時に生えていた一番上の葉の表面に黒い斑点がいっぱい付いてきました。
(バンダは付かなかったと思いますが)
この葉は翌年になっても落葉せずに付いていたので病気ではなかったようです。
葉が十分成長するとこのような模様が入る性質なのかもしれません。
現在(2025年)と買った時と比べると、葉の数があまり増えてませんが(新しい葉が1枚生えてきたら、その分古い1枚が枯れるような感じなので)、育て始めてから3年以上経つので花の数が増えています。
今年は花房が2つできました。
もっと育て続けると花数も増えそうなので楽しみです。
6/26
5月から咲いていた花が終わったが、最近また新しい蕾が育っている。
一旦、春の花が終わってからまた花が咲くのは初めてなので楽しみである。
