ショエノルキスフラグランス(フレグランス)の育て方や開花時期、販売店などについて

2022年に「ショエノルキスフラグランス」を育て始めて3年ぐらい経ち、安定的に毎年花を咲かせれるようになったので育て方などを詳しくまとめたいと思います。

 

こちらはショエノルキスの中でも「フラグランス」という品種です。

 

ネットでは「ショエノルキスフレグランス」と表記されているところもあります。

 

タイやミャンマーなどが原産地で、バンダの一種に分類されているようです。

購入店など 「タキイ種苗」さんで予約購入
育て始めた時期 2022年4月下旬
栽培環境 春〜秋・・・カーポート越しに、ある程度日光が入る車庫

 

冬・・・自分の部屋(プラスチック製の衣類ケースに蓋をせずに入れて、レースのカーテン越し程度の日光が入る窓際に置いている)

水やりのタイミング 春〜秋・・・毎日、ジョウロで全体がしっかり濡れるまで与えている。

 

冬・・・毎日、霧吹きで全体がしっかり湿るまで与えている。

植え込み資材 届いた時からプラスチック製の板に付けてくれていたので、そのまま育てている。
肥料 種類・・・「洋ラン用のそのまま使える肥料」を水でかなり薄めたものを、霧吹きで与えている。

 

量・・・霧吹きに入れて、水で10倍ぐらいに希釈したものを1回につき4プッシュぐらい。

 

頻度・・・春から秋に2〜3週に1回。

開花時期 春と秋
害虫 特になし

ショエノルキスフラグランス(フレグランス)の写真(葉、茎、花、根など)

育て始めた頃の写真。
初めからプラスチック製の板に付けてくれていた。
育て始めた頃のショエノルキスフラグランス

 

しばらく経ったが、茎が伸びたり、葉が増えた感じはしない。
しばらく経っても茎や葉が増えていないショエノルキスフラグランス

 

丸っこい蕾。
ショエノルキスフラグランスの丸い蕾

 

まだ蕾の部分も少しあるが、開花中。
蕾に混じって花が咲いているショエノルキスフラグランス

 

板の裏面。
冬越し中に撮影。
ショエノルキスフラグランスの板の裏面

アドバイス、注意点、気付いたことなど

こちらの花は薄紫とピンクを混ぜたような色彩の小さな花が印象的で、開花期間は約1か月以上あります。

 

ランの中でもとても小型のもので、パッと見た感じが虫が這っているように見える姿が可愛らしいです。

 

小型だからというのもありますが、育つのはとてもゆっくりに感じます。

 

葉よりも根の方が育つのが早い感じがします。

 

葉を触ってみると昔のケーキの上に乗っていたバタークリームのように、少し軟らかさの混じった硬さ?と肉厚さがあります。

 

「フレグランス」とありますが、花の匂いを嗅いでも香りはありませんでした。

 

ずっと前はこちらが欲しくてネットで販売されている店がないかを時々探していましたが、なかなか見つかりませんでした。

 

しかし、最近では楽天の園芸店やその他の園芸専門のネットショップでも年中見かけるようになりましたので、前より買いやすくなったと思います。

 

写真の通り、届いた時から黒いプラスチック製の板に固定してくれてたので手入れが楽です。

 

胡蝶蘭などと同じく、根は乾燥している時は白色ですが水で濡れている時は緑色になります。

 

花が終わった後は、花がついていた茎も茶色く枯れます。

 

枯れた茎は無理に引っ張って取ろうとしても意外と固くて取れないので、なるべく際からハサミで切っています。
ショエノルキスフラグランスの枯れた花茎
個人的に主な手入れ方法としては水やりと、たまに液体肥料を与えたり、冬は部屋に取り込むぐらいぐらいです。

 

それでいて毎年安定的に開花していますので育てやすいと思います。

 

去年に茎の途中から新しい茎が生えてきましたので、育て続けて茎の数が増えればその分、花の数も増やせると思います。
茎の途中から新しい茎が生えてきているショエノルキスフラグランス
根をよく見ると部分的に黒ずんでいるところがありますが、特に気にしなくても問題なく育てれています。

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