バジルの珍しい品種を育てたので紹介します(育て方や味、香りなど)
| 購入店など | シナモンバジル・・・楽天「藤田種子株式会社」さん
ダークオパールバジル・・・楽天「日光種苗」さん
タイバジル・・・楽天「日光種苗」さん
ブッシュバジル・・・隣町のホームセンター
ヘアリーバジル(レモンバジル)・・・種は楽天のタイ料理専門店、苗は「園芸net」さん
ホーリーバジル・・・隣町のホームセンター
レッドバジル・・・隣町のホームセンター |
|---|---|
| 育て始めた時期 | シナモンバジル、ダークオパールバジル、タイバジル、ヘアリーバジル(レモンバジル)・・・4月下旬〜5月
ブッシュバジル・・・9月初旬
ヘアリーバジル(レモンバジル 苗から育てた方)・・・5月下旬
ホーリーバジル・・・4月中旬
レッドバジル・・・5月中旬 |
| 栽培環境 | 培養土に鉢植え・・・シナモンバジル、ヘアリーバジル(苗から育てた方)
花用のプランターと植木鉢にそれぞれ1個ずつ植えた・・・ホーリーバジル
畑の粘土質の土に地植え・・・ダークオパールバジル、タイバジル、ブッシュバジル
植木鉢と畑にそれぞれ1個ずつ植えた・・・ヘアリーバジル |
| 水やりのタイミング | 畑の粘土質の土に地植え・・・雨任せ
(土が乾いたらたっぷりと与えるのが基本だが、雨がしばらく降ってなかったとき以外は与えていなかった)
植木鉢やプランター・・・土が乾いたり、葉が萎びていればたっぷりと与えていた。 |
| 土 | 植木鉢やプランターに植えたものは、培養土で育てた。 |
| 肥料 | 種類・・・野菜用の肥料
(うろ覚えですが、三要素等量の肥料(N-P-K=8-8-8)だったと思います)
量・・・1回につき3つまみ
頻度・・・月1回ぐらい |
| 収穫した時期 | 私は主に鑑賞目的で育てており、たまに葉を収穫してサラダとして生で食べたぐらいである。
なので、具体的な収穫時期は分からないが、葉がある程度茂っていれば枯れるまで適宜収穫し続けれると思う。 |
| 害虫 | バッタに葉をかじられる |
| 味 | シナモンバジル・・・バジルだが、確かにシナモンの香りがする。
ダークオパールバジル・・・一般的なスイートバジルと同じと感じた。
タイバジル・・・タイ料理「グリーンカレー」に入っているバジルが、このバジルなのでその味を思い出す。
ブッシュバジル・・・一般的なスイートバジルと同じと感じた。
ヘアリーバジル(レモンバジル)・・・バジルの味に、柑橘系の爽やかな味が混じっている。
ホーリーバジル・・・バジルの味にオレンジジュースのような甘い味が混じっている。
レッドバジル・・・一般的なスイートバジルと同じと感じた。 |
どの品種も育てやすく、たくさん収穫できたバジルの生長過程を写真で紹介
どのバジルも概ねこういった成長過程を経ています。
(写真はシナモンバジルです)
シナモンバジルの芽。
少し茎が伸びている。
まだ摘心はしていない。
摘芯して葉と枝が増えた。
蕾と花。
下記は、各種バジルの葉が茂っている写真です。
収穫できる葉がたくさん茂っているシナモンバジル。
ダークオパールバジル。
(夏はもっと茂っていたが、写真がもっと前に撮ったものしかなかった)
タイバジル。
ブッシュバジル。
ヘアリーバジル(レモンバジル)。
ホーリーバジル。
レッドバジル。
アドバイス、注意点、気付いたことなど
※下記の内容は下書きです。清書はでき次第、下記に掲載します。
バジルは全ての品種とは言えないが、葉をバッタに食べられるものが多い。
しかし、新しい葉が増える勢いの方が強いので特にバッタを取り除かなくても収穫して食べれるぐらいの量の葉は収穫できた。
バジルの花は、見た目的にシナモンバジルと、ホーリーバジルの花が好きである。
バジルは葉を収穫して食べるだけでなく、可愛らしい花も魅力的である。
ただ、収穫して食べることを目的に育てている場合は、蕾や花をそのままにしておくと新しい葉が生えにくくなるので見つけ次第その都度剪定バサミなどで蕾の少し下で切った方が良い。
枝が長く伸びれば伸びるほど、長く伸びた枝からは新しい葉が生えにくいと感じている。
なので樹の剪定のように長く伸びた枝は半分ぐらいの長さに定期的に切って新しい枝や葉が生えるのを促していた。
茎を剪定する位置は枝の途中から新しい芽が生えている上で切る。
種が細かく、軽いので風にで飛ばされないように風が吹かない場所で種まきすることをおススメする。
1個1個を間隔をあけて蒔くのは難しいので、土の上に粉を蒔く感覚で極力満遍なく蒔くと良い。
ヘアリーバジルは種が古かったのかは分からないが、発芽率がとても低かった。
しかし、他の品種はどれも発芽率が良かった。
発芽すると芽が密集して生えるので間引きをするときに指で1個1個丁寧に取って残したい芽だけ残すのは難しいので、芽を取っていると、土も少し取れて横の芽まで取れてしまうので丁寧にしたい人はピンセットで茎を軽く握って取ると良いと思う。
私はしたことはないが。
私は指で少しずつ取って、まずは見た目的に良さそうな芽を2個残るまで取って、その2個がある程度育ったら、その2個の中でも勢いの良さそうなものを1個選んで育てるという方法で間引きしていた。
残す2個はある程度間隔を開けて残していた。
少なくともこれまで私が育てた品種の中ではどの品種も芽を虫に食べられることはなかった。
種まき用の土に種を蒔いて、3日ごとに水やりをしてどの品種も1週間ぐらいで発芽したと思う。
発芽してある程度葉が生えたら畑や鉢植えにした。
夏の暑さにも強く、1日中日当たりの良い場所に置いていても日光で葉が焼けてしまうこともなかったです。
鉢植えのものは水分をよく吸っているのか、よく葉が萎びていたので毎日か2日ごとに水やりしていました。
畑に植えていたものは、夏は暑くてほとんど畑に行ってませんでしたが、その分水やりもしていませんでしたがこのように葉が十分茂って育っています。
ホーリーバジルだけは葉の表面に産毛のようなものが生えており、触るとザラザラしています。
少なくとも私がこれまで育てた他の品種は基本的にどれも葉の触感はサラサラしています。
●ホーリーバジル
本来は2年前に購入しようと思っていたのですが、売り切れていて買えなかったので今年は予約して買いました。
これまでは、近くのホームセンターになかったのに、なぜかちょうど予約購入した去年から苗が売ってありました。
真夏は株全体が勢いよく伸びていますね。
葉は収穫している時からジュースのような甘い匂いがします。
たくさん食べると気分が悪くなりそうな感じです。
数回に分けた方が良いですね。
サンチェやレタスのように、生野菜サラダの具として食べました。
花もバーブらしい可愛らしい花が咲きます。
うろ覚えですが、梅雨〜夏に咲いたと思います。
下の方の葉は害虫が食べた跡が所々あります。
ただ、調べてみると、花をたくさん咲かせると葉が硬くなるという性質があるようです。
葉をサラダや料理として食べる目的で育てているのであれば、なるべく蕾ができた時点でその蕾の部分だけ摘んでおいた方がいいかもしれません。
観賞目的なら花をたくさん咲かせるといいでしょう。
花が咲いた後は種ができると思うので、それを保管しておくと来年も育てれそうですね。
ちなみに、私は花も見たかったのでそのまま咲かせていましたし、葉を食べましたが、少なくとも私は特別硬いとは感じませんでした。
まあこの辺は人によると思いますが。
今回ホーリーバジルは上手く育つかどうか試しに買ってみたんですが、思ったより収穫量的には上手くいった感じがします。
バッタに葉をある程度かじられましたが、新しい葉が生える勢いの方が強かったので十分収穫できました。
また、株が育つにつれて、中心の茎は木のように硬くなります。
それと、茎には産毛のような毛がたくさん生えています。
手で触るとザラザラした感触があります。
土と肥料はいつもの培養土と緩効性化成肥料を使いました。
ハーブ用の肥料というのがホームセンターに売っているので、それを使ったらもっと1株当たりの収穫量が増えるかもしれません。
これから育ててみたい方は最初からハーブ用の肥料で育ててみるのもいいでしょう。
水やりは土が見た感じ乾いていそうだったら与えていました。
花用のプランターに植えましたが、先に話した通り、かなり収穫できました。
なので、底が深い野菜用のプランターなどに植えると、1株だけ植えていても収穫量としては十分採れると思いますね。
●ヘアリーバジル
レモンバジルはバジルの一種で、一般的にスーパーとかで販売されているバジルにレモンのような爽やかさを足した香りと味がします。
スイートバジルは春になるとよくホームセンターで販売されているのを見かけるんですが、こちらの苗が販売されているのは初めてだったので興味があったので購入しました。
園芸netさんで予約購入しました。
畑に地植えにしてからどんどん育って8月下旬にはかなり茂ってきて自分だけでは食べきれないぐらいになりました。
バジルらしい可愛い花も咲いてきました。
葉の形はスイートバジルと比べるとやや細めで、手触りはほとんど同じ感じました。
個人的にスイートバジルだと葉は下向きに反ることが多い感じがするんですが、こちらはその逆で少し上向きに反っています。
手で触るとフワッとバジルの匂いがします。
秋になってからはバッタが葉を食べているようではのあちこちに虫食いの跡がありましたので、虫食いのない葉だけを選んで収穫して生野菜のサラダのトッピングにして食べました。
●ブッシュバジル
ブッシュバジルの苗を秋に隣町のホームセンターで購入しました。
以前から葉がかなり小さいタイプのバジルがあるのを知っていて興味があったんですが、どこにも売っていなかったので2つ購入しました。
ついでにエンダイブも購入しましたのでそちらについてはまた別の記事で。
以前、ホーリーバジルを育てた時には株本の葉はナメクジに食べられたんですが、それより上は十分に茂って食べるには十分な量を収穫するとことができたので上手く育てれると思ったんですが、結果としてはあまり収穫できずに枯れてしまいました。
9月に植えてその後しばらくは葉が茂っていたのですが、気温が下がってくるにつれて茂らなくなり、11月頃からどんどん葉が枯れてきて12月に枯れました。
たぶん、寒さが原因だと思います。
バジルの苗は春に販売されていることが多いので、秋に植えて育つのかな?と思っていましたが、秋に販売されているということは秋からでも育てれる種類なのかも?と思って買いましたがやはり外で秋から育てるのは難しいようです。
なので次回チャレンジするとしたら春から育てます。
収穫したブッシュバジルは生で食べましたが、葉が小さくても味は通常のバジルとほぼ同じ感じだった。
口触りが滑らかで柔らかくて食べやすかったです。
茎も食べましたが特に固いというほどではありませんでした。
たくさん食べると、げっぷが出るときにバジルのはっきりした匂いのげっぷが出ます。
空気清浄機の匂いの項目のランプが赤くなるぐらいです。
これまで私はブッシュバジルというのはマイクロバジルの別名と思っていましたが、ネットで調べてみるとどうやら別物のようで、ブッシュバジルよりも葉がさらに小さいものがマイクロバジルだそうです。
マイクロバジルは私が調べた限りでは苗を販売しているところはなく、種を販売しているネットショップしかなかったので来年は種から育ててみるかもしれません。
●タイバジル
グリーンカレーやタイのチャーハンに入っているものは食べたことがあるが、生のものを食べるのは今回が初めてです。
チャーハンに入っていたものとそっくりの味がしました。
一般的なバジルに比べてどこかフルーティーなホーリーバジルのような味がした。
●シナモンバジル
食べてすぐは匂いがキツイのでバジルというよりもミントのような清涼感のある味と感じたが、しばらくしてから後味を意識すると確かにシナモンっぽい匂いと思えた
他のバジルはバッタに葉を食べられたが、なぜかシナモンバジルだけは食べられていない
